2006年11月07日

BW10th:ワスピネーター

ワスピネーター、どうして自分がこんな所にいるのかだって分からないよ!メガトロンにこき使われて、ワスピネーターはいつもバラバラに吹き飛ばされるばっかりだし!もうサイバトロンの鼠ロボットの備蓄パーツのコレクションになるのはうんざりだ!ワスピネーターにはでっかい目標があるんだい!でっかい目標には馬鹿馬鹿しいビーストウォーズなんて関係ないもんね!今から、ワスピネーターは自分ひとりでやらせてもらうよ!

体力:8
知力:5
速度:8
耐久力:5
地位:6
勇気:7
火力:7
技能:6
posted by シグマ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | テックスペック:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

BW10th:チーター

マクシマルのクルーの中で最も若いチーターは、熱しやすく、衝動的で、時には全くの単純馬鹿である。若者特有の自信過剰に信じられないほどのスピードが加わると、彼はたちまち深刻なトラブルに陥りかねず、しかも彼にはそこから抜け出すための技量が欠けているのだ。もっとも、マクシマルの仲間に印象付けようとする彼の無謀な欲求の下には、誇り高く有能な戦士の心があり、将来のリーダーとしての大きな可能性も秘めている。

体力:6
知力:5
速度:10
耐久力:8
地位:6
勇気:9
火力:7
技能:7
posted by シグマ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | テックスペック:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

BW10th:ラットトラップ

遠く離れた無人の惑星に取り残され、オプティマスプライマルのスパイ兼こそ泥として働く事は、ラットトラップの優先事項リストの中で順位が高いものではなかった。賢く、陰険で、皮肉屋であるラットトラップは、たびたび他のマクシマル達に良くないやり方で厭味をぶつけてしまう。彼は周囲に飛び道具を発射するのに当たって、決して他の者ほど熱心ではない。正々堂々とした戦いは、まったく彼の仕事ではないのだ。プレダコンの基地に押し入り、何か旨みのあるデータを盗ませる機会を与えてやれば、その時こそ彼が真に輝く時であろう。

体力:6
知力:7
速度:8
耐久力:5
地位:7
勇気:6
火力:6
技能:9
posted by シグマ at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(9)

(木の上からマグマトロン達の様子を伺うレーザーバック達)
レーザーバック「遅かったか。もう復帰シークエンスが作動している」
オプティマスマイナー「で、どうするんだ?レーザーバック!」
レーザーバック「ああ……」
(装置の傍にある部品を見つめるレーザーバック)
レーザーバック「一つだけチャンスはある。マイナー、君の器用な指を借りたい。だが、その前に、奴らの注意をそらす必要がある」

ドリルビット「マグマトロン様!周辺部のセンサーが破壊されました!」
マグマトロン「敵か?」
ドリルビット「一体。スパークの反応サインが度を外れています。どんな奴にしろ、そいつは大きく……怒り狂っています!」
(彼らの前に現れる巨大な白いラプトル)
グリムロック「そのとおり」
マグマトロン「貴様は?」
グリムロック「おれ、グリムロック!」

(#3終)
posted by シグマ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(8)

サイバトロンの隠れ家:
(洞窟から出て周囲を見渡すラムラス。洞窟の中からハウリンガーが出てくる)
ハウリンガー「何かあったか?」
ラムラス「いいや、ハウリンガー。味方も敵も見えねえ。こう何もないというのも、忍耐力も試されるな。実際、俺は洞窟でこそこそしているより、敵と全力でぶつかりてえんだ」
ハウリンガー「理解は出来るが、無謀な考えではあるな。ビーブーンも同じ気持ちのようだが。とはいえ、レーザーバックの隊が戻るか、彼の出動命令に応えたサイバトロンが現れるまでは、攻撃に転じるのは馬鹿な考えと言うべきだ。ただ待ち。、祈るしかない……敵に先に発見されないように」

(ジャガーと、その命令で高空からサイバトロンを捜すデストロン達)

デストロン野営地:
(森の中。気を失ったメガトロンが何かの装置の上に横たえられている)
ドリルビット「準備完了です。トランスワープ転轍まで残り10
サイクル……」
マグマトロン「うむ、その6ナノクリック後に装置を自爆させるようセットしろ。それで誰も我々の後を追って戻れなくなる。よいな?」
イグナー「了解」
posted by シグマ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(7)

(山間。アークから出て来たレーザーバック達)
スナール「つまりマグマトロンがあのメガトロンを捕まえてくれる訳だろ。悪い事なんてないんじゃないか」
レーザーバック「いやスナール、そうすると奴はセイバートロン星に戻る事になる。メガトロンは生贄だ。セイバートロン星に戻れば奴は大政変のための土台作りを作り始め、我々の送る信号などどうとでも逸らせる!その間に、ここに残った地上部隊が我々をゆっくりと狙い撃つって寸法だ。奴の足止めをする必要がある……少なくともトランスワープ信号増幅器を作動させるまではな」
(ビーストモードに変形するレーザーバック)
オプティマスマイナー「いいねえ!正義の味方らしい最後の戦い!」
レーザーバック「ボーンクラッシャー、装備を基地まで安全に届けてくれ。スナールは修理を任せた」
スナール「分かったぜ。それじゃレーザーバック、奴らをこてんぱんにしちまいな!」
(スナールの背に乗るオプティマスマイナー)
オプティマスマイナー「どこへ向かっているんだ?」
レーザーバック「マグマトロンの野営地だ。奴のセイバートロン星への帰りの切符がそこにある」
オプティマスマイナー「で、そこに着いたら?」
レーザーバック「キャンプを張って以来、私は繰り返し集合信号を発し続けてきた」
(口を開き、中の発信装置で信号を発するレーザーバック)
レーザーバック「宿無しなり迷子なり、そのエリアに他のサイバトロンがいる事を祈るしかない」

真東:
(高台の上に集結しているジャガー、レーザービーク、スカイシャドー、バズソー、ジェットストーム、インジェクター)
ジャガー「お前達5人は私の耳目とにゃれ。高空から、セクターごとに、全スペクトラムのセンサーで見渡すのだ。捜索ベクターグリッドはお前達のサーバーにアップロードされている」
バズソー「それで、奴らを見つけたら?」
ジャガー「交戦はするにゃ。奴らが巣穴(すあにゃ)に戻るのを見届けてから撤退しろ。私はここから指揮を執る。さあ行け!狩りは生かしたままでだ!」
(飛び立っていくバズソー達)
posted by シグマ at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(6)

(火山地帯にあるデストロン基地。ビークルモードのメガトロン、ランページ、それに機材を抱えたインフェルノが外に出ている)
メガトロン「ランページ、インフェルノ、サイバガードの部品を基地の周りにきちんと埋め込むのだ。すぐにでもタランスにインストールを始めさせるからな」
インフェルノ「直ちにごっつんこ!」
ランページ「やれやれ、また汚い仕事じゃけんのう!」
メガトロン「俺様は…」
(ロボットモードに変形して着地するメガトロン)
メガトロン「…ちょっと後から行く。妙だな。断言してやっても良かったが……」
(メガトロンの目の前に半透明のマグマトロンが出現。腕には何かの装置を付けている)
マグマトロン「メガトロンよ……久しぶりだな」
メガトロン「おやぁ?」
(姿を現したマグマトロンが左腕でメガトロンの首を押さえ、右腕でエネルゴンバンドを取り付けようとする)
メガトロン「うお!」
(マグマトロンの腕を振り払うメガトロン)
メガトロン「ほう!三馬鹿長老がまた一匹、尻拭いを送り込んできたって訳か」
(体勢を立て直し、右腕の武器にエネルギーを充填するメガトロン)
メガトロン「そいつは笑えないなあ!」
(エネルギーを充填したテールでマグマトロンに攻撃をかけるメガトロン)
メガトロン「ジャガーの失敗から奴らは何も学ばなかったのか?元旧デストロンだろうが、飾り立てた将軍だろうが、たった一人の工作員では俺様の計画を止める事は出来んという事を。マグマトロン、貴様はもっと出来る奴だと思っていたのだがな」
マグマトロン「だがな、儂が一人で来たなどと……誰が言った?」
(メガトロンの背後で装置を付けて姿を現すイグナーとドリルビット)
メガトロン「何?」
(完全に出現したイグナーとドリルビットによって、メガトロンの首にエネルゴンバンドが巻かれる)
メガトロン「ほぎゃぁぁぁ」
(倒れたメガトロンを見下ろすマグマトロン)
マグマトロン「よし。取り付けろ。それから捕まえておけ」
(自分達の腕にあるのと同様の装置をメガトロンに取り付けるイグナー)
インフェルノ「黄門様、何の音で?」
(インフェルノとクイックストライクが戻ってくる。だが、マグマトロン達とメガトロンは彼らから不可視の存在となっている)
インフェルノ「黄門様?」
posted by シグマ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(5)

アーク:
(コンソールの中に潜って部品を探すレーザーバック。それを見守るオプティマスマイナーとボーンクラッシャー)
オプティマスマイナー「どんな感じだい?」
レーザーバック「これまでのところは上々だ。モノは古臭いが、対応は可能。のようだ」
ボーンクラッシャー「のようだ?」
レーザーバック「電力定格を正確に再測定する事は無理だ。よって、トランスワープ増幅器が焼け切るまで、おそらく3〜4ナノクリックしか通信時間はない」
オプティマスマイナー「メッセージは簡潔に、って事か……」
ボーンクラッシャー「それにまず正確に、だ!」
レーザーバック「そうだ」
(体をコンソールの下から出すレーザーバック)
レーザーバック「ところでスナールはどこだ?」
ボーンクラッシャー「あの坊やか、1ナノクリックもじっとしていられないようだな」
レーザーバック「物見遊山をしている時間は無いんだぞ。こうして喋っている間にも、マグマトロンは……」
スナール「真っ直ぐ向かってるぜ。ここから西の方角にある防備を固めた陣地に」
(レーザーバックのすぐ横に、透明化を解いたスナールが姿を現す)
レーザーバック「うわ!スナール!そういうのはやめろって!で、何でそれが分かったんだ?」
(ロボットモードに変形するスナール。手には小型の端末を持っている)
スナール「俺様のちょっとした技術的なお遊びでね、戦術ステーションを立ち上げて高高度センサードローンを打ち上げてみたんだ。こいつは見逃さないぜ」
(スナールの後ろから端末を覗き込むレーザーバックとオプティマスマイナー)
レーザーバック「西の方角といったな?そっちには……」
スナール「ほら、自分で見なよ」
(端末の画面。メガトロンの基地に三体のデストロンが接近しているアイコンが表示されている)
レーザーバック「まさか、奴は……メガトロンを狙っているのか!」
posted by シグマ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(4)

中西部:
(ジャングルの中、墜落したポッドを前にするマグマトロン、イグナー、ドリルビット)
イグナー「マグマトロン様、いかがで?」
マグマトロン「完璧だ、イグナー。ブランクのプロトフォームに、搭載されたナノ複製装置がまだ生きている。ドリルビット、スパークのコアを」
ドリルビット「ただのにゃんこじゃありませんぜ、こいつは。ええ、我々だけでは扱いきれないのでは?」
マグマトロン「普通ならば可能だ。もっとも、我々の帰還が既に遅れている事で、セイバートロン星のトリプティコン評議会が待ちかねている。今、疑念を解く唯一の方法は、与えられた任務を遂行して満足させてやる事だけだ。こいつが掃除をしてくれている間にな」
(スパークコアをポッドにセットするマグマトロン)
イグナー「信頼は出来るので?つまり、無駄にトリプティコン・エージェントと呼ばれていた奴じゃないって事です」
(ポッドのスキャナーが作動する)
マグマトロン「その二つ名に惑わされるな。奴は自分の昇進を叶えてくれる者なら誰にでも仕える男だ。レーザーバックがどんな穴に潜り込もうと追跡し、我々の長期計画に対して奴が引き起こす脅威を無力化できる者は、他に考えられん」
(ポッドが強烈な光を放つ)
マグマトロン「新旧デストロンの要素を併せ持ち、セイバートロン星のグレートウォーとその後一連の生き残りだ。このような有能な原材を、無駄にする訳にはいかん!」
(ポッドからの煙が晴れ、漆黒の脚が音なく地面に降ろされる)
マグマトロン「目覚めよ……ジャガー!」
(トランスメタル2のボディ(ビーストモード)で立ち上がるジャガー)
posted by シグマ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(3)

(左脚を食いちぎられたパワーピンチが飛ばされてくる)
スカージ「ちくしょう!パワーピンチが……いや、奴の大部分だが」
クワガイガー「早く!ここから……」
(背中を出して浮いたパワーハッグが沼地を流されていく)
クワガイガー「うわ、わわわわ……し、質問だ、スカージ……一体追い詰めているのはどっちなんだ?」
(先行していたトランスキュート、後方の混乱に気づく事なく、倒木に止まった白いフクロウの背後に狙いを定める)
トランスキュート「奇襲ぅぅ攻撃ぃぃぃ!」
(その瞬間、振り返るフクロウ)
アイスバード「去ね……我らに……関わるな!」
(フクロウから白熊へ変形し、トランスキュートに襲いかかるアイスバード)
アイスバード「この地は我らのもの!サイバトロンもデストロンもない、ミュータントだけのものだ!」
トランスキュート「ぃぁぁぁぁ……」
(背後を振り返らずに沼地から逃走するスカージとクワガイガー)
スカージ「こ、この地区には……何にも無かった、な」
クワガイガー「あ、ああ、報告する事は何もねえ」
posted by シグマ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。