2008年08月02日

トランスフォーマー2(仮)前日譚コミック

結構興味深いことが書かれていたので訳してみたり。
元記事:http://splashpage.mtv.com/2008/07/28/exclusive-transformers-2-prequel-comic-gives-inside-scoop-on-2009-movie/

ハリウッドで最も厳重に守られている秘密にして、コミックコン10万人の参加者が必死になって暴こうとしていたもの。それはマイケル・ベイの豪語する続編映画『Transformers: Revenge of the Fallen』のプランは一体どういうものか、ということだろう。

IDW出版のチームのおかげで、少しだけその秘密に近付くことができた。この会社は、『Transformers: Destiny』というタイトルのミニシリーズの刊行を発表。2007年の大ヒット作と、2009年夏の続編との間にある隙間を埋めることになる作品だ。もしこれが何らかの予告となるものならば、『Transformers2』はとても面白い乗車体験となることだろう。

「映画でメインの悪役・フォールンの背景を探っていくことになります。同時に現在進行中の『Reign of Starscream』の物語を延長し、すべてを次の映画がどのようなものになるかということと結び付けていくことになるでしょう」ライターのクリス・モーリーはこう説明する。この本でパートナーを組むアーティストは、アレックス・ミルンだ。「次の映画は膨大なアクションから始まるので、間違いなく多くの疑問が出ることでしょう。そのため、事前にそのいくつかに答えておきたいと思っています」

『トランスフォーマー』のラストで観客は、オプティマスプライムが故郷を離れたオートボットたちに地球へ来るよう呼びかける、威厳ある台詞で見送られた。またスタースクリームがリーダーのメガトロンの敗北後、宇宙に飛び立つところも観ている。では彼はどこに行ったのか? 現在発売中のモーリーのミニシリーズ『Reign of Starscream』にはその答えが描かれている。そしてそれは直接、『Destiny』へと繋がっていくのだ。

「『Reign of Starscream』は、ミッションシティにおける最後の大アクション場面の直後から物語が始まっています。スタースクリームは、あの小さな携帯ジャンプ装置であるフレンジーが、人間の持つオールスパークに関する情報すべてにアクセスしたことに気付きます。そしてこう考えるんです、『フレンジーの体内に蓄えられた情報をすべて得ることができれば、サイバトロン星に戻ってオールスパークを再建することもできるかも知れない。そうすればみんなだって、俺を偉大なリーダーだと考えるようになるだろう』と。彼の動機は、どちらかと言えば種族のためのものです。彼は明らかに、オプティマスプライムとメガトロンがやっていたことに対して反発しています。2人がともに自己中心的な理由から欲望の虜になってしまったのだと、彼は考えています。しかし彼が気付いたように、2人が陥ったのと同じ欲望に染まっていくにつれて、彼の計画は崩壊を始めていきます」

『Reign of Starscream』が映画第一作の延長であるのに対し、『Destiny』は第二作の多くの設定を描いていくことになる。いよいよ複雑になっていくストーリーと、新たに登場する多様なロボットたちがファンに披露されるのに先駆けてだ。「続編から出せるキャラクターは例外なく出していくことになるでしょう」モーリーは言う。「そこでセクター7の関与と、彼らが新たに登場するグループをどのように発達させてきたかについて語られることになります。何人かの新キャラクターついても同じことが言えるでしょう。彼らがどうやって地球にやって来たのかについても説明していきます。それは先にも言ったように(続編が)大々的な戦闘から始まるので、皆さん『おい、こいつらどこから来たんだよ?』と、疑問に思うであろうからです」

『Transformers: Revenge of the Fallen』の脚本家、ロベルト・オーチーとアレックス・カーツマンとはまだ直接のコンタクトはしていないというモーリーだが、彼は自分を完全な台本を持つことの出来るラッキーな人間の1人に数えている。ストーリーに連続性を持たせることは重要だからだとモーリーは述べ、同時に映画のプロットに踏み込むことはないと保証した。「ファンのお気に入りが多く出てくる、実に野心的な筋書きを書き上げました。(もっとも)いくつかは映画第二作に登場するため、使わないようにと言われましたが。それは理解できることです」

そうしたファンお気に入りのキャラクターの1人がサウンドウェーブで、彼は続編に採用されることになった。だが、最も大きなトランスフォームを遂げたキャラクターはスタースクリーム自身だろう。「彼はG1版のような、卑劣で派手なキャラクターではありません」モーリーは明かす。「彼はどちらかと言うと軍人に近く、『Destiny』ではプライムおよびメガトロン(の前歴)との関わり、(同時に)サイバトロン星の歴史とそれが現在にどう影響しているのかについても語られます。すべての中心に据えられているのは、私には当然関わることのできない続編のプロットです。その説明もなされますが、望めばより多くのキャラクターの広がりと彼らの動機、そして運命について知ることができるのです。

『Transformers: Destiny』は12月にロールアウトする。



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2007年07月28日

TFCC:クロミア10パイロット(エアレイザー)

役割:大隊長
「変われば変わるだけ、変わらないものもあるよ」

マクシマル政権は銀河全体の平和を維持するため、様々な方策を用いている。スマートで生意気なクロミア10のパイロットが率いているのは、パクス・サイバトロニア域外におけるならず者のプレダコン勢力の活動を阻止する任務を与えられた多くのマクシマル部隊の1つである。エアレイザーのチームは、多くのマクシマルが敢えて行こうと思わないようなプレダコン宙域奥深くにおける偵察ミッションへ派遣されることが多い。マクシマルが大切に維持している平和を守るためであれば、自ら進んで危険に身をさらす彼女の意志は、仲間のパイロット達に勇気を与える。ビークルモードでは、最大3万フィートの距離から標的を観察可能。発見したあらゆる敵知性体を、3Dヴァーチャルリアリティマップとともに再構築することができる。チタニウム装甲を備えたロボットモードでの選り抜きの武器は、格納式の光子キャノンである。

体力:6.0
知力:7.0
速度:9.0
耐久力:5.0
地位:6.0
勇気:7.0
火力:4.0
技能:7.0
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2007年07月22日

BOTCON:ユニット2(タイガトロン)

役割:保安士官
「手がかりの導くところ、拙者は追おう」

マクシマル司令部保安部隊とは、高度な訓練を受けた、マクシマル政権の一部門である。その目的は、マクシマルとプレダコンとの間に存在する脆弱な平和を守ることにあった。ユニット2はこの部隊の精鋭メンバーであり、サイバートロン星の最も厳重に守られた多くの人工物を保護する任務を任されている。高度に熟練した保安士官であり、指令があればいかなる物品や個人に対しても、あらゆる面で献身的に守ろうとする。また、並外れた追跡能力を有しており、過去においても盗まれた物品を取り戻すのに役立ってきた。マクシマル司令部保安部隊の中でも最も献身的な士官の一人でありながら、ユニット2は同僚の中で雰囲気に馴染めないと感じることが多い。任務のために彼は殆どの場合、サイバートロン星とその様々な宇宙ステーションの領域から出ることを制限されている。ユニット2は時々、自分が生まれる時代を間違えたのではないか、自分の運命は銀河のどこかに待ち受けているのではないかという思いにとらわれることがある。

体力:8.0
知力:6.0
速度:8.0
耐久力:7.0
地位:4.0
勇気:10
火力:7.0
技能:6.0
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2007年07月21日

BOTCON:ダークサイド・ワスピネーター

役割:空中攻撃兵
「ワスピネーター、もう宇宙の噛みおもちゃになってるのはウンザリなんだい!」

彼自身の心の中では、「ワスピネーター」とは、プレダコンの序列の中でも輝かしい頂点に君臨することを運命づけられた者である。悲しいかな、その理想に対して彼の現実の能力は遠く及ばない。それはさながら、このプレダコン戦士が呪われているかのようである。ビークルモードではマッハ3.2に達することができ、局地的な反重力フィールドを生成する能力を備えている。これにより、彼は横滑りすることなく、ほとんど瞬時に停止することができる。基本的な武器はノーズコーンの両側面に組み込まれた2基のマシンガンである。ロボットモードでは、回路を撹乱するエネルギーを発射するスタンライフルを使う。オプティックセンサーからは、彼の目にするいかなる標的物に対しても、破壊ブラストを放射することができる。こうした能力にもかかわらず、仲間は彼に敬意を払わず、敵は彼を恐れない。戦いにおいて多くの場合、彼は可能な限り悲惨なやり方で片付けられてしまうのだ。しかしながらワスピネーターが頑なな精神を持っていることは否定できず、彼は決して自らの夢を諦めることはしない。メガトロンもこうした資質は認めており、自分自身の利益のために最大限利用しようとしている。

体力:7.0
知力:5.0
速度:9.0
耐久力:6.0
地位:6.0
勇気:7.0
火力:7.0
技能:6.0
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2007年07月16日

BOTCON:ダークサイド・ダイノボット

役割:戦士
「名誉を勝ち取る必要はねえ、だが絶対に失っちゃいけねえんだ」

多くのプレダコンの同胞と同じく、ダイノボットは誇り高い戦士である。彼は、強大なディセプティコン帝国を受け継ぐ生まれながらの権利があると感じている。戦史を学ぶうちにダイノボットは、ディセプティコンの凋落の原因の多くは、ディセプティコン内部での不名誉な内輪もめと権力闘争であったと結論付けた。彼は戦闘の内外に関わらず、名誉ある生き方をしようと決意した。そうした自戒こそ、勝利と究極の力に至る鍵であると彼は信じている。ロボットモードのダイノボットは、プレダコンの中でも最も技量に優れた接近戦闘員の1人である。多くの古武術を学んでおり、その時の体型に適合した我流の戦闘スタイルを創出することができる。得意技は巨大なショベルアームにエネルギーを流すことで、ブレードの先端を最高摂氏4000度までに熱し、敵の装甲を容易に切り裂いてしまう。メガトロンのもとに加わることを望むようになったのは、トライプレダカス評議会がマクシマル政権に対して明白な敵対行動を取らないことに対して、臆病と怠惰を感じたためである。

体力:8.0
知力:5.0
速度:8.0
耐久力:6.0
地位:6.0
勇気:9.0
火力:6.0
技能:6.0
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2007年07月14日

BOTCON:ダークサイド・メガトロン

役割:プレダコン指揮官
「俺様を滅ぼさぬものは俺様の力となり……俺様を滅ぼそうとするものは消え去るのだ」

パクス・サイバトロニアの実効化とともに、多くのプレダコンは武器を下ろし、新たな平和の時代の先駆けとなった。しかし、自分たちの政府の意思に屈することなく、マクシマルの支配権を打倒する自らの道を歩み始める者たちもいた。こうした不平分子の中で最も傲慢なうちの一人が、メガトロンという恐るべき名を騙るプレダコンである。その名は、長きにわたってオートボット軍の中に恐怖を呼び起こしたものであった。古きディセプティコン指導者の偉業を物語る伝説は、追従者を集め、小規模な軍団を作り上げるだけの力をメガトロンに与えた。メガトロンは極度に狡猾で高い知能を持つ。彼にはプレダコンの戦場指揮官として培ってきた広範な戦術・戦略の知識がある。小さからぬ自らの体力を増強するため、メガトロンは基礎ボディフレームに、変形可能な外装アーマーを装着している。アーマーは軽量ながらも、最強レベルを除く殆どの全ての兵器に対応できるだけの密度を誇る。彼の小規模な兵士の集団は、かつてのディセプティコン軍団と比すれば顔色ない。しかし、メガトロンは自分がプレダコンの宿命と感じたものを成し遂げようと努め、そのためには決して立ち止まることはないだろう。

体力:10
知力:9.0
速度:7.0
耐久力:10
地位:10
勇気:10
火力:9.0
技能:10
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2007年03月07日

BOTCON:アクサロン・チーター

役割:斥候
「一番の奴は倒せないぜ」

アクサロンのクルーの中で最も若いチーターは、熱心で、衝動的で、勇敢だ。元はマクシマル司令部保安軍の士官候補生だったチーターは、自分を遠い宇宙の果てまで連れて行ってくれるような冒険を探して、そこを巣立った。この若きマクシマルにリーダーシップの資質を見出したオプティマスプライマルは、彼をアクサロンのクルーとして採用し、探査任務が彼の天性の才能を伸ばす助けとなり、またその間、彼のあり余る熱意を抑制する術を教えることができると期待した。チーターの行動の根元にあるのは、彼が「ビッグボット」と呼ぶオプティマスプライマルのような、偶像視している年長のマクシマル達に対して、自分自身の力を証明してみせようという願望である。アクサロンに乗るマクシマルの中で最も速いチーターは、ビークルモードにおいて、1500マイルの範囲内で時速550マイルのスピードに達することが可能である。彼の特別設計されたエンジンブロックは、攻撃に際しては、二連装のクェーサーキャノンに転用される。アクサロンのクルー仲間は、時に彼に対してもどかしさを表明するが、結局のところ、彼らは全員、彼の成長と発達の助けにならなくてはという責任感を抱いているのだ。

体力:5.0
知力:5.0
速度:10
耐久力:7.0
地位:6.0
勇気:9.0
火力:7.0
技能:7.0
posted by シグマ at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | テックスペック:BOTCON/TFCC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

BOTCON:アクサロン・ラットトラップ

役割:スパイ
「正直者になりゃ、敵も味方も尊敬してくれるもんさ」

マクシマル司令部のためのスパイとしての職務により、ラットトラップは、サイバートロン星の暗い下水の底から、異世界の森林にいたるまで派遣されて回ってきた。この小さなマクシマルの中に根深い自信を作り上げているのは、数々の経験だが、同時にそれは、チームメイトをたびたび苛立たせる態度を助長してもいる。単独で行動し、我が道を歩んできたラットトラップは、誰かが自分の好まない行動を提案する時、真っ先に愚図りだす男である。不平を言いながらも、ラットトラップは賢く狡猾な戦士であり、彼を甘く見た者達は、多くの場合それを後悔することになる。ロボットとビークルの両モードで二連装のマシンガンキャノンを主武器として持つ一方、囮ビーコンや時限爆弾を初めとするおびただしい量の道具類を携行しており、作戦の助けとしている。アクサロンのクルーに加わったのは、策謀に満ちた生活を一休みしようと望んだからで、自分の普段の任務に比べれば、これは休暇のようなものだと思っている。オプティマスプライマルは、ラットトラップの豊富な経験基盤を認めており、非常に喜んで彼をクルーに迎え入れた。時に後悔することになる判断ではあったが。

体力:6.0
知力:7.0
速度:9.0
耐久力:5.0
地位:5.0
勇気:8.0
火力:7.0
技能:7.0
posted by シグマ at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | テックスペック:BOTCON/TFCC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

BOTCON:アクサロン・ライノックス

役割:戦略防衛員
「自由を守る力は、悪に使われる力にいつでも打ち勝つんだな」

ライノックスの力強い姿を見て、恐るべき破壊マシーンとして設計されたのだと想像する者もいるだろう。しかし実際には、この大柄なマクシマルは、生涯出会い得る中でも最も偉大な人物の一人である。彼の全存在は、宇宙を漂う巨大生物から、矮小な昆虫まで、生命を守るということに集約されている。防衛スペシャリストとしての役割は、恐ろしい容姿とはそぐわない印象を与えるが、見誤ってはならない、戦闘においてはライノックスは戦場で最も勇猛かつ有能な戦力の一つなのである。ロボットモードでは、ライノックスは接近しての格闘戦に熟達しており、最小の動きで最大のダメージを与える獣のようなスタイルを用いる。高密度の装甲によって、殆どの形態の通常の火力から身を守る。ビークルモードでは、ショベルによって最大5万トンを持ち上げることが可能。このショベルは、ライノックスが自ら開発した合金で構成されており、殆どのエネルギー兵器の砲撃を、その熱源へとはね返してしまう。たいていは真面目であるが、ライノックスは卑劣でも意地悪でもない、気のいいユーモアのセンスの持ち主でもある。防衛における技術と戦術のエキスパートである一方、兵器開発や冶金を含む工学に関する広範な知識も持ち合わせている。こうしたものは、オプティマスプライマルがライノックスの能力や助言を最大限に尊重する理由のごく一部でしかない。

体力:9.0
知力:8.0
速度:5.0
耐久力:9.0
地位:8.0
勇気:10
火力:7.0
技能:6.0
posted by シグマ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | テックスペック:BOTCON/TFCC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

BOTCON:アクサロン・オプティマスプライマル

役割:スターシップ船長
「平和とは対立がなく、正義があることだ」

プレダコン軍団の敗北に終わった先のグレートウォーのベテランであるオプティマスプライマルは、マクシマルの哲学的理想の多くを体現する存在である。彼は英雄的な人物であり、自己犠牲とも引き換えのその手腕はとどまるところを知らない。戦争と対立が自己の存在にとっての悲しむべき現実であることを理解する一方で、過去の世代の歴史的、科学的な記録を学ぶことに重点を置いてきた。長きにわたる勤めを支えてきたのは、彼の崇敬するオリジナルのオプティマスプライマルというはかりであったと、彼は信じている。標準的な戦闘プロトコルに対する広範な理解がある一方、時に慣例にとらわれない、しかし独創的な戦術を用いて、任務を成功に導いてきた。ビークルモードにおいては、ブースターによって短距離集中で最大時速350マイルで移動することが可能。ロボットモードの時は、ブースターは前方に展開してミサイルランチャーとなり、独立して2つの標的をロックすることが可能である。また、ブースターはロボットモードでの飛行にも使われる。常に戦いには備えている一方で、現在のアクサロンに乗っての探査任務が、銀河の平和と調和を目指すマクシマルにとって象徴的なものであると彼は信じている。

体力:10
知力:9.0
速度:9.0
耐久力:10
地位:10
勇気:10
火力:7.0
技能:9.0
posted by シグマ at 23:04| Comment(7) | TrackBack(0) | テックスペック:BOTCON/TFCC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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