2006年08月05日

TFU:サンストーム

役割:航空宇宙兵
忠誠:チャイルド・オブ・プライマス
「抑制されぬ力こそ神の力へ至る真の道なのです」

記録
サンストームの最初の製造が行なわれたのは、サイバートロン星の主要工業地域の一つで反乱が荒れ狂っていた時代の事であった。近くの変電所における暴動の結果、サンストームのモデルタイプの組み立てラインに伴う品質管理が阻害され、電磁的な異常の寄生主が彼個人の設計に忍び寄っていた。この異常はサンストームの基礎核融合炉に連続的、段階的な影響をもたらし、仲間のディセプティコンよりもはるかに優れた、そしてはるかに危険なレベルのパワーを操る事が出来るようになった。その結果、サンストームは自らの上部構造から発せられるエネルギー放射が周囲のシステムに深刻なダメージを与えないよう制御するのに、ほとんど絶え間なく苦しめられる事となる。
サンストームの独特の状態は、自分の強さと能力は何らかの神秘的な起源からもたらされであり、無限の可能性を持つパワーは超自然的な天賦の才のしるしであるという狂信を彼の中に育てた。仲間のディセプティコンにとっては無意味な戯言にしか聞こえないとりとめのない主張を彼はよく行うが、こうした暴発は実際のところ非常に恐れられており、サンストームは自分が事実、生きた神である事をほぼ確信している。

武器/能力
ビークルモードにおいて、サンストームの大気圏内最高速度はマッハ2.0を下回るものに過ぎないが、時速15,000kmを超えて恒星間速度に到達する事が可能である。実際のところ、彼のパワーコアの未試験の能力に基づいた場合、事実上計測不能な速度で宇宙航行を行う事も可能なのである。ロボットモードでは、高速で射出物を撃ち出し、殆どのタイプの高度なサイバートロニアンの装甲を貫通させる事が可能な2つのマスドライバーキャノンを使用する。ジェットモードでは2基の熱追跡ミサイルランチャーを装備している。サンストームが自らの反応炉心の完全制御を維持できている場合、それを使って恐ろしく強力な電磁放射バーストを作り出す事が可能である。

弱点
サンストームの特異な振る舞いに加え、ただ存在しているだけでチームメイトに与える可能性のある有害な影響のため、彼はたびたび重要な作戦から外される。ジェットモードにおいて、彼が熱追跡ミサイルを使用する事は滅多にない。その理由は、標的がミサイルの範囲から逃れた場合、ミサイルが反転して彼自身の実体ある熱反応に狙いを定めてしまう事がよくあるためである。

体力:6
知力:6
速度:9
耐久力:7
地位:5
勇気:8
火力:9
技能:7
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2005年07月15日

UNIVERSE:デプスチャージ

「命令に従え、さもなくば我輩の前から失せろ!」

プライマスとオプティマスプライマルによって、マトリクスの彼岸より呼び戻されたデプスチャージは、来たるべきモンスター惑星ユニクロンとの戦いにおける自らの新たなる役割が、今まさに始まったところなのだと知った。長きにわたる宿敵プロトフォームX(ビーストウォーズにおいてはランページと呼ばれる)をついに葬り去り、この真面目で融通の利かない戦士はすぐさま、モンスター惑星そのものの内部にある難民ネットワークを管理し、維持しているキングアトラスの支援に志願した。デプスチャージが仲間に求めているのは完璧、ただそれだけである。完璧に満たないものに対しては彼の目の中で不満を不満をあらわにし、どんな怠惰なオートボットがその事に気付こうともお構いなしなのだ! 彼の融合動力のサイバーシャークドローンは偵察をこなし、戦闘における増援の役目も果たす。また、手持ちのブラスターにも変わる事が可能で、2本の量子魚雷を発射する。デプスチャージのビーストモードは水中の戦闘に最適化しており、深海の水圧にも耐える事が出来る。この形態での攻撃武器は、ドローンと、エイモードの前方部分に装備されたアイオニックランチャーである。中間形態であるスペースクルーザーモードでは、小期間ながら惑星軌道上にとどまる事ができる。ロボットモードでは、アイオニックディスクを胸から発射し、白兵戦においてはエネルゴカトラスを操る。防御においての彼の翼は、多くのエネルギー系ビームやミサイルに対する盾の役目をこなす。また、長期にわたる深海の作戦では、太陽転換炉として、エネルギーを蓄えておく事も出来る。デプスチャージはどのような状況下でも熟練した戦士であるが、中でも波の下での能力は並ぶものがない。

体力:6
知力:8
速度:7
耐久力:5
地位:8
勇気:10
火力:6
技能:8
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2005年07月06日

UNIVERSE:レイザークロウ(再録)

役割:星帝特使
「抵抗は許されぬ。降服せよ、さもなくば破壊あるのみ」

ある宇宙では、正義のマクシマル、タイガーホークはヴォークの力に屈し、その世界のメガトロンを破壊した。ユニクロンは四人目の、最後の将軍として彼を選ぶことにした。慈悲を欠き、論理によって動かされ、悪意に取りつかれた、このかつての高潔な戦士はその闇の支配者の栄光のために、ヴォークによって強化された能力を使って近隣の星系から掠奪を働くのである。
エレメンタルパワーを持ち、地震や雷雨、津波を引き起こす事が出来る。ヴォークのエイリアンに強化された知力と、自在に使える途方も無い量の兵器を有しており、その中には敵を麻痺させるイオン・ディミニッシャーも含まれている。ビーストモードのチタニウム強化された爪は、多重層の装甲であろうと引き裂く事が出来、露出した内部の回路を切り剥がしてしまう。
完全に恐れを知らず、戦いにおいては獰猛であり、一人で立ち向かうのは遠慮したい敵である。かつての司令官オプティマスプライマルに対しては、特に激しい対抗意識を持っている。オプティマスプライマルは、気高さ、公平さといったレイザークロウの憎む多くの美徳の典型であるからだ。
現在は大きな圧力を受けているものの、消えたマクシマル戦士タイガトロンとエアレイザーによる、レイザークロウ独特の二重スパーク結合は、彼の障害であり弱点となっている。二人の高貴なマクシマルのスパークは、自分達の元の人格を取り戻そうと懸命であり、この強力な戦士を混乱させるからだ。

体力:8.2
知力:10.0
速度:8.1
耐久力:8.1
地位:9.3
勇気:8.4
火力:9.7
技能:8.8
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2005年07月03日

UNIVERSE:オートボットラチェット

「全ての生命は尊いものである」

オートボットラチェットは休むことなく、オートボットの大義のために尽くしている。自らの多彩な能力と並ぶ者なき医療技術を、戦場での衛生兵、そして医師としての活動に注いでいるのだ。彼は自分の職業をあらゆる形の生命の維持に捧げており、たびたびオートボットとディセプティコンの戦争が原因で起こる破壊からも、無私に人間を守る。オートボットラチェットという存在のの中の全性質は仕事へと注がれており、自らの技術を広げて、仲間のオートボット達が精神的にも健康を保てるように手を講じている。4WDレスキュービークル状態では、どれほど酷いでこぼこ地形でも走破する事ができ、速度は時速224kmにも達する。彼はきわめて高度な技術を持つ熟練した医師であり、その腕が及ばなくなるのは、他の何よりもまず時間、そして資材の不足からである。戦闘においては、アーク溶接ブラスター並びにバトルメイスで武装しており、これは使用者を守るための小型の限定されたフォースフィールドを短時間にわたって発生させる事も可能。オートボットラチェットは、任務遂行のために肉体疲労の限界点まで自分を追い込んでしまう事がよくある。いつも他人を癒す事に打ち込むあまり、自分自身のメンテナンスは疎かになってしまうのだ。

体力:5
知力:8
速度:4
耐久力:7
地位:8
勇気:9
火力:4
技能:10

----
(余談)
パッケージの名前の下には「MACHINE ROBOT RESCUE」という表記があり、
これはおそらく同時期に発売されたユニバース版インフェルノと組んでの
チーム名だと思われます。
商標マークも付いてるんですが、まあ2003年発売のものという事で、大体の
事情は察せられるでしょうか(笑)。
posted by シグマ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | テックスペック:UNIVERSE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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