2014年01月16日

EXODUS CHAPTER ONE その7

 「我々は個人なのだ! 自由になりさえすればな!」メガトロナスの声がオライオン・パックスの頭をかき貫いた。仲間の監視員たちがこれを聞いたら何を思うだろうか?
 彼らなら、このメガトロナスのことを1ナノクリックのうちに報告することだろう。そうに違いない、とオライオン・パックスは思った。それに答えるかのようにメガトロナスが言った。「最高議会。もし今これが奴らの耳に入れば、我は密かに鉄屑にされて葬られるだろう。それは疑いない。奴らは今まさに聞いているかも知れん。たとえ我が消えることになっても、我のしてきたことを引き継いでほしい。サウンドウェーブ、お前とショックウェーブが引き継ぐのだ。お前たちは我の信頼する副官だからな」
 二人目の声が聞こえた・「副官? あなたは今や一軍の将というわけですか、メガトロナス?」


posted by シグマ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | TRANSFORMERS: EXODUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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