2006年10月21日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#2(8)

(なおも道を塞ごうとするシーサウルスに体当たりして突破するレーザーバック。崩れる崖を背に走るサイバトロン。ビーブーンはボーンクラッシャーに背負われている)
(ハウリンガー、後ろを振り返って)
ハウリンガー「これで奴らを倒したのかな?」
レーザーバック「今のところはな」
ハウリンガー「何だって?でも……」
レーザーバック「奴は戻って来る。もっと悪い状況からも生き延びてきた男だ。だが今、重要なのはトランスワープ増幅器だ!」

(トランスワープクルーザー内部)
ドリルビット「さあ口を大きく開けなよサイバトロン。で、『ぎゃぁぁっ!』って叫んでみな」
(その背後に透明化したスナールが銃口を向ける)
ドリルビット「ぎゃぁぁっ!」
(背中に穴を開けて倒れるドリルビット)
オプティマスマイナー「ほんのちょこっとでも警告してあげれば良かったのに」
スナール「おいおい、それがお礼の言葉かよ?俺が撃たなきゃこの虫野郎に風穴開けられてたぜ」

エピローグ1:
(洞窟の中。確保したトランスワープ増幅器を囲むサイバトロン。ビーブーンは横たわり、ラムラスは少し離れたところにいる)
スナール「どうだ?」
レーザーバック「壊れているな」
スナール「あれだけ苦労して、手に入れたのがこれかよ!」
レーザーバック「だが修理は可能だ。恐らくな。適した道具と部品があれば」
ボーンクラッシャー「上等だ。当たり前の事は言いたくないんだが、この時代に技術文明なんてあり得ないだろうが」
レーザーバック「忘れているぞ、ボーンクラッシャー。300万年ほど前にこの地球に墜落したちっぽけなセイバートロン星の欠片の事を。必要なものは全て、アークの中に見つけられる筈だ」
posted by シグマ at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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