2006年11月28日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#4(2)

(イグナーの胴体を踏み潰し、もぎ取った左腕を口にくわえるグリムロック)
グリムロック「いつもおなじ、ねむって、おきると、きげんわるい。うらみないが、それ、かたづけなきゃならないしくみなだけ!」
マグマトロン「そこまでだ!貴様らサイバトロンが厄介者から障害物に変わるのに時間はかからんな。いつもなら貴様を粉砕して終いとするところだが、儂にはこれからやらねばならぬ事、行かねばならぬ場所がある。今すぐ引き下がるなら命は助けてやろう。これは一回だけしか言わぬぞ」
グリムロック「ひき、さがる?」
マグマトロン「いいだろう、分かりやすく…」
(マグマトロン、3体に分離)
ランドサウルス「…体に教えてやろう!」
(3体の恐竜がグリムロックに襲いかかる。その激しい戦闘の外で、マグマトロン達がメガトロン捕獲時に使った装置を盗み出すオプティマスマイナー)

サイバトロンの隠れ家:
(トランスワープ増幅器の修理を行なうスナール)
ビーブーン「我々の儚い夢や希望がこんな物にかかっているのか?」
スナール「おい!俺だって出来るだけの事はやってるんだぜ。アークから持ってきた馬鹿でかい骨董品の部品と最先端のトランスワープ増幅器をくっつけようっていうんだ。どれだけ大変か分かるだろ!」
ハウリンガー「落ち着けよスナール。君が難しい条件でベストを尽くしている事はみんな分かっているさ。ビーブーンはただ、考えるより先に口が動いただけだ」
スナール「いや、ハウリンガー……あいつは正しいよ。奇跡が起こってこいつが動いたとしても、組み立てた物が焼き切れるまで、セイバートロン星にメッセージを送れるのはおそらく長くて3〜4ナノクリックなんだ。電力定格はメチャクチャだし、再測定する方法もない」
ハウリンガー「つまり?」
スナール「2度目のチャンスは無いって事さ。俺達に必要なのは、簡潔さ、明確さ、それに幸運だ!」
(隠れ家の周囲を飛び回るデストロン航空部隊の影)
posted by シグマ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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