2006年10月30日

ビーストウォーズ ザ・ギャザリング#3(4)

中西部:
(ジャングルの中、墜落したポッドを前にするマグマトロン、イグナー、ドリルビット)
イグナー「マグマトロン様、いかがで?」
マグマトロン「完璧だ、イグナー。ブランクのプロトフォームに、搭載されたナノ複製装置がまだ生きている。ドリルビット、スパークのコアを」
ドリルビット「ただのにゃんこじゃありませんぜ、こいつは。ええ、我々だけでは扱いきれないのでは?」
マグマトロン「普通ならば可能だ。もっとも、我々の帰還が既に遅れている事で、セイバートロン星のトリプティコン評議会が待ちかねている。今、疑念を解く唯一の方法は、与えられた任務を遂行して満足させてやる事だけだ。こいつが掃除をしてくれている間にな」
(スパークコアをポッドにセットするマグマトロン)
イグナー「信頼は出来るので?つまり、無駄にトリプティコン・エージェントと呼ばれていた奴じゃないって事です」
(ポッドのスキャナーが作動する)
マグマトロン「その二つ名に惑わされるな。奴は自分の昇進を叶えてくれる者なら誰にでも仕える男だ。レーザーバックがどんな穴に潜り込もうと追跡し、我々の長期計画に対して奴が引き起こす脅威を無力化できる者は、他に考えられん」
(ポッドが強烈な光を放つ)
マグマトロン「新旧デストロンの要素を併せ持ち、セイバートロン星のグレートウォーとその後一連の生き残りだ。このような有能な原材を、無駄にする訳にはいかん!」
(ポッドからの煙が晴れ、漆黒の脚が音なく地面に降ろされる)
マグマトロン「目覚めよ……ジャガー!」
(トランスメタル2のボディ(ビーストモード)で立ち上がるジャガー)
posted by シグマ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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